オガサワラアメンボ
学名: Neogerris boninensis
(カメムシ目・アメンボ科 )
天然記念物。大きさは約15mm。 池や沼、水たまりなどで見られる。 数少ない小笠原固有の昆虫のなかでは見つけやすい昆虫といえる。